出会い系に偏見を持ったが為に後悔した男の告白。

出会い系サイトに偏見を持っている人は依然として数多く存在します。出会い系サイトは十把一絡げで全部が怪しいと思い込んでいるのです。

(参考)出会い系サイトの利用は偏見と戦いである!

出会い系サイトの中には悪質な物が存在するは確かですが、健全に運営されて大手のサイトもちゃんとあるのです。

(参考)健全に運営されている大手の出会い系サイト

日本は民主国家なので思想信条の自由が保証されていますから、心の中でどんな偏見を持とうがその方の自由ですが、それで大損することだってありえます。

それで大損

もしあなたが異性と出会って恋人が作りたい等と思っているのであれば、出会い系サイトに対する偏見は持たない方が懸命です。

(参考)出会系に対する偏見は禁物!!それだけで大損なのです!

それがどれだけの機会損失をもたらしているか想像が付くでしょうか?

ここでは、出会い系サイトに偏見を持っていたばかりに、大きく後悔する事となった中年男性の赤裸々な告白をご紹介したいと思います。

1.本当の後悔は後から押し寄せる!

今回はEさんに語って貰いましょう。
私は今年で48歳になる、いわゆる中年オヤジです。

48にもなって結婚は出来そうにないし、したいとも考えなくなりました。聞こえてくるのは、嫁の尻に敷かれている同僚たちの愚痴だけですからね。

そんな私でもやっぱりセックスはしたいと思うのですが、そのような相手もおらず毎晩オナニー三昧…。そしてそんなオナニーにも空虚さを感じ始めていたのです。

そんな時、私は、本物の快楽、つまりセックスを求め、偶然ネットで見つけた出会い系サイトを眺めました。

眺める

今まで出会い系に対してネガティブなイメージしか持っていなかった私は、その時も人生で初めて出会い系を利用することに嫌悪感を覚えたものです。

「出会い系サイトでまともな女性と出会える訳ない。例え女性とやり取りを出来た所でそれはサクラであって本物の女性じゃない」と、勝手に決め付けていました。

縦しんば、実際に出会えたとしても、背後にチンピラが控えていて恐喝されるのがオチだと思っていたのです。

「出会い系サイトは例外なく、サクラと美人局の温床でしかなく、そんな事も知らずに騙されて登録する馬鹿がどんなに多い事か!騙されて後悔しても後の祭りだよ…。」

これが私の偽らざる本音だったのです。これは本当に確信的にそう信じていて出会い系サイトなんぞ生活から完全に切り離していました。

でも会社の同僚が出会い系サイトを使って若い彼女が出来、結婚とかしちゃった物ですから、ついつい気持ちがグラ付いたのです。

一旦躊躇ははしたのですが、登録だけなら無料だし、最大5,000円まで!と強く心に念じて半信半疑で使うことにしました。もちろん私は用心深い性格なので、出会い系の攻略法みたいな物を事前に熟読はしておきました。

それを読んでいたから、若干心のハードルが下がっていたのは正直あります。

「ダメで元々。出会い系で失敗してもリアルには何の影響も及ぼさない」

今まで出会い系に対してネガティブなイメージしか持っていなかった私は、そのとき人生で初めて出会い系を利用することを決心しました。

登録して、その初日、登録会員の女性を検索して見ました。

するとどうでしょう。出て来るわ出て来るわ。女性のリストがもう星の数。止め処なく大河の如く押し寄せるのです。

女性のリスト

20代の若い女性だけに絞ってもホントに無数の会員が居るのです。

あまりの多さに、どこからインチキリストを取り寄せたんだよ!と笑っちゃいました。確実に捏造データと思ったのです。

人数が少ないのであれば逆にリアリティもあるけど、こんなに沢山居るんじゃ間違いなく釣り目的で、サイトの運営社がデータを偽造している、…と思ったのです。

だって、どこを見ても女しかいないんですよ。絶対ウソだと思うじゃないですか…。

私は登録時に付与された無料ポイント範囲内でプロフ検索を行い、サクラかもしれないけど…と、内心思いつつも、目ぼしい子複数名にメールを送りました。

そんな中、たまたまメールを送った女の子から返信が来たのです。もちろんこの時点ではサクラと疑っています。

相手は20歳の大学生で、プロフには特別銘記するような特徴はありません。その子にメールを送ったかどうかすら記憶が定かでも無かったですw

それは当時の私が無差別にメールを送るという作戦を取っていたせいもあるでしょうが(汗)

まあせっかくなので、これも何かの縁と思い、その彼女、シオンちゃんとメールを始めました。

「はじめまして。かなり年上だけど大丈夫ですか?」
「年上好きなので!お父さんみたいで安心します。笑」
「お父さんでもおかしくない年齢だしね。ちょっとファザコン入ってる?笑」
「ファザコンっていうか、お父さんみたいな匂いが好き、みたいな?」

こんなにあっさり会話出来て、どう考えても可笑しい。まあ、サクラだから当たり前か。と内心思いましたが、やり取りは続けました。

ちなにみにこの後、Lineもあっさり交換出来て、やり取りは早目にそちらへ移動。

曰く、30歳以下の男と付き合ったことがなく、今まで付き合った男の最高齢はなんと65歳だそう。

それもうおじいちゃんだよね?サクラでも話盛り過ぎだ!と苦笑しました。

そう思っていると、また彼女からそんな返事が。タバコの匂いの事でしょうか?

「そうだ、加齢臭!加齢臭の匂いが好きなんです!」

確かに私も子供の時分は父親の服に沁みついたタバコの匂いに安心はしてました。しかし当の俺はタバコを吸いません。

少し探りを入れながらそのまま話を進めていくと、

どうやらシオンちゃん。ファザコン気味というか、年上が好きなのは間違いないようで、それは過去の恋愛遍歴からも窺い知れました。

いわゆる枯れ専女子って奴ですね。それもかなりの気合が入ったバージョン。

でも、そこから「おや?」と思い始めました。


サクラにしては設定が細かく組んであり、身の上話をこうも矛盾なくLineとは言え話せるものだろか?と。

サイト内のメールでもなし、1円にもならんやん。

しかも、向こうからは積極的に会おう!みたいなアクションを起こして来ません。美人局にしては控えめだな、と。

もしかしたら、ネカマじゃなく本物のGALかもしれない…、ふと、頭を過りました。

幸いにもシオンちゃん、今はフリーだそうで、新しい彼氏を探している途中だとか。

私としては半信半疑ですから彼氏になる気は毛頭ないのですが、途中までそれっぽく進めてあわよくば、と言う気持ちは持っていました。

もう、ここまでの時点で相当のLIneのやり取りもしていましたし、ちょっとオフ会を提案。実際に会いませんかと送って見ました。

サクラと疑っていますかから、正直あまり緊張もしませんでした。

はたして鬼が出るか、蛇が出るか。やってみないと分かりません!

ところが、彼女からは速攻でOK!の返事。あまりにも早いので、その時疑いは益々深くなりました。警戒心も結構有ったと思います。

待ち合わせはその週の末、日曜日で場所は渋谷。中年にはなかなか肩身の狭い場所です。スーツでなら堂々と歩けますが、私服だと縮こまっちゃいます。

でも、そのくらい人混みが有る方が美人局のチンピラも簡単に手が出せない筈ですし、逃げるにも簡単だと考えたのです。

居心地の悪さにソワソワしていると、やがてシオンちゃんが現れました。

オヤジ好きとかとんでも発言をするような女の子ですから、別の警戒心を抱いていたのですが、それは杞憂に終わりました。

素人シオン

何処にでもいるといえば、確かにどこにでもいる女の子。しかしこの子が年上大好き女とは、とても思えませんでした。

遊んでいる風でもなさそうですし、音大でフルートでも吹いてそうなイメージ。

「はじめまして。シオンです」
「はじめまして。なんかイメージと違うね」
「えー、どんなイメージ持ってたんですか?」

失礼な物言いにも関わらず、快活に笑うシオンちゃん。うーん、この子が加齢臭大好きなのか…想像つかない。

私たちは歩き出し、事前に示し合わせたように道玄坂のホテル街への道を辿りました。

とは言え、どこかに美人局のチンピラが隠れいるかもしれません。

周囲をキョロキョロする私は彼女から見ると逆に挙動不審だったでしょう。

すぐにはホテルに向かわず、レストランや居酒屋で食事をしながらホテルまでは遠回りをする作戦を取りました。

そろそろチンピラのあんちゃんも痺れを切らして登場する頃です。

すると、彼女の方から、

「〇〇さん、もうホテル行ってもいいよ…」

痺れを切らしたの架空のチンピラじゃなくて彼女の方でした。

若い女の子方からホテルに誘って来るとか、中年の私の常識では考えられません。ですが、これ以上我慢出来ない位にリビドーはMAXでしたw

もう、警戒心よりも欲望の方が勝ってます(笑)

若い女性からのアプローチとか最終兵器ですよね。これじゃ例え罠と疑っていても断る方が無理と言う物です!

もう、どうなっても知らん!半ば開き直った私は、命までは取れれんだろう、と言う感じでホテルへと直行したのでした…。

ホテル

まぁ、その後の行為に関しては男女の営みですからご想像にお任せしますが、具体的な内容は個人情報の為省かせて頂きますm(_ _)m

ホテルから出て、また軽く食事を取って、再開の約束をし、シオンちゃんとはセパレート。

私は顔は満足感で恥ずかしいほどに紅潮していたと思います。

最後の最後まで警戒していたチンピラは現れず、脅迫さえる事もありませんでした。今までの警戒心は全くの無用の長物だったのです。

いやぁ、ショックでしたね…。

こんなに安直に出会えて、こんなにあっさり出来るんですね^^;

いままで出会い系サイトに抱いていたあの感情と偏見は何だったのでしょう。ハシゴを外された感じでとても複雑な思いになりました。

その日を境に、私の中で出会い系サイトと言う存在が全く別の物に変わりました。これだけ印象が真逆になる経験は人生の中でもそうそう無いと思います。

猫に摘まれたというのは、こんな事なのかも知れません。。。

私の感想

世の中にはに悪質な出会い系もまだまだ数多く存在するとは思います。

しかしながら、今回私が利用したようなサイトであればちゃんと出会えるし、サクラも排除されていて、出会いを求めるマジの女性が星の数ほど登録しているのです。

こんな当たり前の事が、この年になるまで気付かなかったとは本当に腹立たしく思います。

それもこれも出会い系サイトという物に偏見を抱いていたのが原因である事は間違いありません。

もっと若い頃から出会い系サイトを使っていれば、もっともっといい思いを沢山出来たでしょうし、結婚だってしていたことでしょう。

どれだけのチャンスを棒に振ったことか…。

いま、私は本当に本当に後悔しています。悔しくて仕方ありません!でも時間は取り戻せないんですよね(泣)

取り戻せない

現在、私は出会い系の鬼になっています。利用しない日はありません。

だって今までの分取り戻したいですからね。ちょっと使い過ぎな位です(笑) でも、やっぱり取り戻した感じはありません。。。

そこは悲しいですし、虚しいです。

もし、ここを読んで、まだ偏見を持っている人が居るとしたら、逆にざまぁ見ろ!とか思います。

後悔するのが自分以外にも居ると、少し心が晴れます…。

まぁ、冗談っすけど。……そうでもないか^^;

シオンちゃんはセフレとして、いまでも大人の関係を続けています。まあ本命の彼女ではあるんですけどね。

私が出会い系に嵌っている事はもちろん彼女には内緒です。
Eさん、態々こんなレポートまで頂きましてありがとうございます。

ちなみ彼が利用したサイトは以下にある老舗のサイトです。

優良な大手出会い系サイトはここだ!

ハッ◯ーメー◯って言うサービスですかね(笑)

先入観と偏見は結果的に損にしかならないという寓話的実話でした。では!

2.若い女性と出会える場所とは?

中高年の男性と若い女性が付き合うなんて全然当たり前になった今日此の頃ですが、そのチャンスは誰にもあります。

(参考)尊敬から始まる若い女性の”年の差”恋愛事情。

どの中高年の男性にも若い女性と付き合える可能性があるのです。

ちゃんとそのその為に行動したかどうか!

…それがモテるかどか、付き合えるかどうか、その差となって現れるのです。

若い女性と出会いたければ、怯むこと無く積極的に行動有るのみです。

幾ら中高年が若い女性から興味を持たれる時代とは言え、若い女性の方から中高年の男性に対して声を掛けて来る事はありません。

そこはやっぱり最初のアプローチは男性の方からなのです。これは時代に関係なくまた国籍にも関係なく万国共通です。

アプローチ

では何処へ行けば若い女性と出会えるのか?

そしてどうすれば、バンバン若い女性と知り合えるのか?

その答えは、次章のリンク先を御覧下さいm(_ _)m
たとえ今まで全く出会えなかった人でも、たちまち出会えるようになるセオリーを公開します!

<ハッキリ言っておきますが、なんか信用できない…という方は見なくて結構です。ノウハウが拡散し過ぎることは望んではおりません>

▶実は管理人の私もあまりの予想外の大反響にびっくりしております💦
情報商材ではありません
●普通に読めます(笑)

出会えていない人には明確な理由がありました。しかしながら、それは外見や年齢が原因ではなかったのです!!
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