そして、その症状をこじらしている女性を枯れ専女子などと呼んだりします。しかし、その本質は50代から60代以上のおじさんを専門に求める20代の女性を指すとの事。
本当の枯れ専女子にとって40代の男性はまだまだ全然若いのです。
ですから20代と40代の男女がお付き合いする事は、もう枯れ専カップルとは呼べません。
その位の年の差カップルは世間では至極当たり前の事で特別でも何でも無いのです。
もし、あなたが50歳以下であれば、わざわざ枯れ専の女性を探すまでも無く、普通の20代の女性であっても充分に彼女たちの恋愛対称なのです。
(参考)枯れ専女子特集ページ一覧
ご自分の年齢が理由で諦めている人とか居ませんか?
そうであれば実に勿体ない話です。
還暦以下ならば、まだまだ可能性を諦める年齢ですらないですから。
40代あれば、即戦力です!積極的に動く以外の選択肢はありません!
エネルギッシュに頑張りましょう。
そして、ここで、とある枯れ専女子の手記が手に入りましたので、一部をご紹介します。
でも、文面を読めばお分かりになると思いますが、相手を探す場所は出会い系が前提のようです。
1.私は母子家庭で育ちました。。。
同い年代の男性って子供っぽいとつくづく思います。私は、28歳の銀行員です。
今までに付き合った男性はそこそこいましたが不倫だったり割とかなり年上の割合が多いです。
なぜなら、同い年の人と付き合ってもなんとなく物足りないんです。
私がそういった人間になったのはきっと父親のせいだと思います。
私は父が40才の時の子供です。
年を取ったころに出来た子だったので、私の事をとてもかわいがってくれたのです。
裕福な家庭だったので、いろんな国へ旅行に連れて行ってくれたし、なんでも買ってくれました。
私はホントに父が大好きでした。
しかし私が26歳だったある日、急に父が重い病気になり、床に臥せってしまったのです。
父を私は必死で看病しましたが、その努力も虚しく他界してしまったのです。
その時はものすごくショックで、ご飯もマトモに食べられませんでした。
そんな私は今でも父を引きずっているのかもしれません。
やっぱりいつもいっしょにいてくれた父と比べると若い男性はとっても幼稚に見えてしょうがないのです。
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そんな時テレビで『枯れ専』というのが話題になっていると聞きました。
『枯れ専』とは女性の心を癒してくれる人生の荒波にもまれ終わった豊富な経験を醸し出すオジサマを好きな女性のことらしいのです。
男性に父親を求めている私はまさに『枯れ専』といっても過言ではありません。
でも、そんな私の欲求に応えてくれる男性と知り合う機会はなかなかないんです。
職場の上司は、あまり男性として見れませんし・・。
そんなときに、たまたま使った出会い系サイトで49歳の独身男性に出会いました。
彼は私とメールする時はいっさい恋の駆け引きなど使わず私の話をやさしく聞いてくれ何でも受け止めてくれる男性でした。
若い男性のようなギラギラ感もなく、博識で、なんとなくまったり癒やされてしまう・・・・・。
私はこういう男性をずっと求めていたんです。
SEXも若い男性のようにせかせかせず、まったりとして、良い意味でねちっこくてイヤらしくて・・。
その彼とは、残念ながら彼の家庭の事情で、会える時間も徐々に少なくなり、結局自然消滅してしまいました。
でも、その体験が忘れられず、再び出会い系で40才以上のオジサマを探す毎日です・・。
[投稿者:とある銀行員さん(28)]
2.きっかけは出会い系サイト
彼女の出会いのきっかけとなった場は出会い系サイトでした。色々な思いはあれど、日常には恋愛対象が見付けられずにいるようです。 同僚では幼すぎてダメみたいですし、上司は彼女のこだわりからもっと駄目。
そういう子は世間に一杯います。
そして周りの人にバレない様に人知れずおっさんを物色しているのです。そして出会い系に登録してその中を徘徊しているのです。
気になる方はさっそく出会い系を利用してみましょう!
▶出会える出会い系サイトランキング
かと言って攻略法も知らずにビギナーのまま利用しても成功はしません。お金も無駄に消費してしまうでしょう。
事前の対策は絶対に必要なのです。
そこで、以下の次章ではネットで出逢う為のコツに付いて特集しています。