(参考)おっさんが若い男性よりも大モテ!これは事実か?
中には無意識に地雷を踏みまくっているアホなオヤジが多い事も確か。
折角これだけ若い女性にオヤジが注目されている時代。あなたは自ら墓穴を掘って嫌われオヤジになっていませんか?
世の中には若い女性が好きであるにも拘らず、無自覚に、会話していて疲れるタイプの嫌われオヤジに成り下がっている人が意外と居ます。
20代女性と恋愛するのであれば、まず脱却したいのが“話していて疲れるオヤジ”。これが一番多く、一番嫌われるタイプなのです。
まずはその特徴を知って、該当者であるならば、しっかりと自覚する所から始めましょう!
それには実際の若い女性に意見を聞くのが一番です。
一般企業の受付嬢Jさん 27歳の意見
受付嬢と美容雑誌の読モの2つの顔を持つ美女Jさん。美しいルックスでありながら趣味はキックボクシングというアクティブな女性です。男性は超年上が好みで、好きな芸能人は渡辺謙と堤真一だそうです。
ロングな自慢話に女性は辟易…
これまでに数多くの年上男性たちと出会ってきたというJさん。周囲の女性達によると、「会話していて疲れるオヤジ」には話題の選び方に特徴があるみたいなのです。女友達の中で『話していて1番疲れる』と度々話題になるのは、“自慢話オヤジ”。オジサンの自慢話なんて聞かされる側は何も面白くないですし、そういう人に限ってなぜか必ず話が長いんですよね。疲れるを通り越してイライラしてくることもあります。職場の飲み会とかでも、上司の自慢話が始まると皆こっそり『また始まった…』ってアイコンタクトしてますよ。誰も興味がない話で場を占領するのは、もはやモラル違反だと思います。Jさんからじゃなくとも、こういった話は良く聞きます。上司の自慢話に付き合わされる苦労は会社員として男女共通の悩みかもしれません。
それでも絶対に自分の話がしたい!という人は、自分が話したのと同じくらい人の話も聞くことを心に留めておいてほしい。聞き上手な一面を見せるだけで、“疲れるオヤジ”から“包容力のあるオジサマ”に印象が変わることもありますから
こういう自慢話ばかりしている人は聞き手にもなる器量を持って行動することが大切なようです。そうすれば若い女性だけじゃなく、みんなから慕われる人間にも変われます。
独りよがりな自慢話ばかりのオヤジと付き合いたい!なんて女性は皆無なはず。相手の気持ちを掴みたければ、まず相手の話に耳を傾ける謙虚さが必要なのです。
「ギャグ」と「エロ」は地雷?
“話していて疲れるオヤジ”として認定されてしまう話題は、自慢話のほかにもいくつか存在いるみたいです。会話を盛り上げようと頑張ってくれているのは分かるんですけど、“若作りオヤジ”も女性からの不満は多いです。若い人の流行を知ってる!っていうアピールが空回りしているのを見ると、寒すぎて苦笑いしかできない…。特に、ギャグ系のアピールはイタイですね。友人の職場の上司は、お笑いの流行に敏感なのはいいんですけど、流行りの間はそのマネばかりず~っとする人で、周りの人はかなり参ってたみたいです。オヤジが無理をして若ぶるのも相当に痛いと言う事ですね。特にエロ系のネタは気さくなつもりで使っても直ぐにセクハラにされてしまうようです。
それから、問答無用でイヤなのが“エロオヤジ”。私の職場の年上男性が、よく『Jさんヘアスタイル変えたね』とかルックスについての発言をよくしてくるんですけど、必ず『彼氏はしょっちゅう換えないようにね』とかの余計なひと言がついてくるんです。エッチな言葉が入ってなかったとしても、女性に対して異性を題材にからかってくることもセクハラの1つ。このオジサン、職場の女性達からは影で“ヘンタイ”って呼ばれてます。
私、好みのタイプが年上ですし、オジサンたちに対してネガティブな印象って本来は全然ないんです。でも、一般的な20代の女性の間では、オジサンに対する悪口は残念ながら少なくないんですよね。若い女性と話すときは、相手がどう思うかをよく考えてから発言してほしい。会話していてホッとするような“素敵なオジサマ”がもっと増えてくれればいいなと思います
話している本人は気さくなつもりなのかもしれないが、若者に媚びるような話題や下ネタは全く逆効果なのです。しかも肝心の女性からは大不評。
つまり、若い女性に好かれる為に態々若者に媚びる必要は全くなく、自分の素ままでいいと言う事です。大人の男性らしい機智に富んだ会話こそが大切なのだと言えそうです。
「『自慢』『若作り』『エロ』が楽しいのは。話しているオヤジひとりだけ」これが本日の格言です(笑)
心当たりがある方は直ぐに思いを改め、ガールハントに臨んで下さい!
さて、若い女性をゲットしよう!
せっかく嫌われオヤジから脱出できる足掛かりを掴んでも、肝心の女性とお知り合いにならなければ意味がありません。とは言え、日常生活でチャンスが転がっている人はそうそう居ないでしょう。会社で部下のOLに手を出す訳にも行きません。
教師が教え子に手を出すのもタブーです。下手をすると捕まります(笑)
大手を振って若い女性と知り合える所、それはもう、ネットしかありません。しかしながらネットには色んな女性が生息しています。
様々なタイプの娘がそこには居るのです。若い女性と親交を持ちたいのであれば、こうしたツールを利用しない手はありません。
ネットで出会う為の攻略法と出会える場所の詳細は次章にて、詳しく触れております。
是非ご参照下さいm(_ _)m