これは出会い系を使う上での家訓ですから、心してお読み下さい(笑)
メール上でやては行けない3つの掟
まずはメールをやりとりする上で気を付けるべき。否、絶対やるべきではない3つの掟について解説致します。その3つと言うのは以下の3つの心構えです。
1.ネガティブな事は書かない自分の弱みをあえて見せると言うメールのノウハウは女性の本能をくすぐるテクニックとはして存在します。
2.長くダラダラと書かない
3.目的をハッキリ持ってボカさない。
(参考)メールで自分の弱さを曝け出す戦略とは?
ですが卑屈でネガティブな文章はウザいだけです。これらは全く別物です。
たいして親しくもない段階で愚痴や卑屈な能書きを受け入れてくれる女性など居ません!
そして、長過ぎる文章は、そもそも読んで貰えません!
最初は数行から十数行くらいに留めるのがセオリーなのです。
また行間を取ってスッキリ見やすくするのも大事です。
そして、はっきりと物事は伝えましょう。
核心に触れずにダラダラと文通だけが長期化すると、もう修正が効かなくなります。
ある種の雰囲気が出来てしまい肝心な事が切り出難い状況になるのです。
そんな経験があなたにもあるんじゃないですか?
そういうなってしまったら何れかのタイミングで雰囲気を突破して切り出す勇気も必要です!
以上、3点。
メールをやる上で避けるべき行為や心構えです。
慣れてくると、ついついやってしまいそうな物もありますが、そこは多少の緊張感を持ってやりましょう!
やり損なうとチャンスも失いますし、費用も掛かってお金も損します。
ほんとに踏んだり蹴ったりです。
とはいえ、
決して難しい事ではありません!普通の手紙と同じです!
そして、メールテクニックを通じて相手との距離が近付けばLineの交換も容易になります。
すごく当たり前の事です!
さて次は、もっと範囲を広げてメールの失敗防止策を見て見ましょう。
続く▶出会いのメール交換で失敗しない哲学。
(参考)メールテクニックの記事一覧
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※出会い系での攻略法を直ぐに身に付けたくありませんか?そんなあなたには次章にあるブログに目を通すのもありかも知れません。
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